[終了] ① 2024年06月26日(水) 19:00~20:30
[終了] ② 2024年06月29日(土) 10:00~11:30
福岡県生れ、不動産業界23年、賃貸仲介事業、賃貸管理事業、投資アパート事業など、総合的な不動産のマネジメントに携わる。CPM(米国不動産経営管理士)資格を保有。入居者データに基づく企画物件で、これまで500棟以上のアパートを7都市圏で展開し、現在も99%以上の稼働率を実現。今なお、さらに進化したアパート事業を動かしている。著書に「家賃について考えてみたら、収益を上げる方法が見えてきた」(筑摩書房刊)、「不動産投資 成功へのイメージトレーニング」(当別寄稿、筑摩書房刊)など。
マーケティング×エリア調査×プロダクト戦略
私共が不動産投資で軸にしている三大テーマを基に、次世代の投資エリアを検討していく企画です。
今夏、ADCシリーズが初竣工する岡山で、私たちが今まで挑戦したエリアのモデルケースをどう活用し、どう戦略を立てていったのか。というテーマでお話しいたします。
例えば、市場にそのまま入っていくだけではなく、その市場の常識や慣習の見方を変え、疑うことで潜在ニーズを発掘する。(マーケティング力)
同じ考えの元、人気エリアだけではなく未開拓のブルーオーシャンエリアを展開していく(エリア調査)
私たちはそういう手法で投資戦略を考えてきました。
私たちが挑戦してきたエリアには共通項があります。
また、これまで実現してきたモデルケースは、条件を揃えることで他エリアでも再現できると考えています。
投資先を検討するうえでの戦略・考え方をお話し、セミナーに参加される皆様の「新しい投資エリアの検討会」として、私たちの取り組みや実績をお話できればと思っています。
利回り・投資規模を考え、次の投資先に悩まれている方は是非ご参加下さい。
セミナーに参加された方で、よりご自身にフォーカスしたお悩みをご相談いただける特別企画もご用意しています。
オンラインセミナーのご利用には「Zoom」というアプリを利用します。 お手持ちのパソコンやスマートフォン、タブレットで視聴できます。 はじめてZoomをご利用になる場合は、参加される際に自動でアプリケーションのダウンロードが始まりますが、セミナー前にご自身でダウンロードをしておくことも可能です。 ▼ミーティング用Zoomクライアントダウンロード https://zoom.us/download#client_4meeting ▼iPhone・iPadの場合 https://apps.apple.com/us/app/id546505307 ▼アンドロイドの場合 https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings
[終了] ① 2023年11月11日(土) 10:00~11:30
全国的に福岡の地価は引き続き上昇しており、伴って福岡の家賃も続々と上昇傾向にあります。
福岡に物件を所有している方、これから購入したいと考えている方が気になるのは、
家賃上昇中の福岡で「家賃設定をどうすべきか」という事ではないでしょうか?
恐らく、上昇中という状況を鑑みた上で
「周りの家賃と比較して、攻めの家賃を先取りする事で、前向きに投資をしたい」
と考えておられる方や、
「できるだけ家賃をアップしたいが、その分の空室期間のリスクが怖い」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
不動産経営において、家賃設定は重要なポイントです。
今回の戦略会は、「空室期間をできるだけ短くし、なるべく高い家賃設定をするコツ」
といった内容ではありません。
ご自身の状況・投資目的で「攻めの家賃」「手堅い家賃」どちらを選び、戦略を練るべきか、
その理由を解説するために家賃の推移/保有期間の比較シミュレーションを用いて
一緒に考えていく会となっております。
※本企画はシミュレーションを用いた解説講座ですので、参加される方はご視聴のみです。
こちらから発言を促す事やレクリエーション等はございません。
今回の戦略会は、お一人ごとに得られる解答が異なってくるかと思います。
ご自身の中で新しい疑問も出てくるかもしれません。またその時は、私どもへご相談下さい。
資産管理会社として、ご自身に沿ったご提案・出口までの戦略を一緒に考えていければ幸甚です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
・福岡で物件を保有しているorこれから購入したい。家賃設定をどうするべきか悩んでいる方
・出口戦略まで考えたときに、どういう設定が最適解なのかを知っておきたい方
・実際の数字を見て比較しながら、家賃設定の基準をジャッジしたい方
[終了] ① 2022年12月10日(土) 13:00~14:30
「不動産投資」から「不動産経営」の時代に。
不動産投資の目的は、資産を形成し、生活を豊かにすることにあるでしょう。
ではその目的に向かって、不動産投資をどう戦略立て、どう備えていけばよいのか?
明日、何が起こるか分からないこの時代に、本当に大丈夫なのだろうかと不安になる方々も多くいらっしゃるはずです。
不動産投資とは何をすればよいのか?改めて考えてみると、
資本金を投下し、商品を仕入れ、付加価値をつけて世の中に販売する。
まるで会社を経営しているようです。
「資金繰り」「損益計算書」「バランスシート」
この3つの視点で数字と向き合い、現状把握と未来予測をしながら不動産経営を運営する事が大切になっていきます。
右から左へと不動産を動かすだけの「利益を出す不動産投資」の時代は終焉を迎え、
「不動産を経営する」時代に突入したと言えるでしょう。
入居率・収入の安定のためには、入居者の満足度を上げていく事が前提条件だと考えます。
ですが、収入が安定するだけでは「不動産経営」が成り立つとは言い難いでしょう。
資産形成をするにあたり、自分自身が自己の不動産経営の代表者であるという心構え、知識が大切です。
本セミナーでは、不動産経営を運営するにあたっての本質・仕組みの考え方をお伝えします。
皆様の資産・財産を守り、有事に備えるヒントになれば幸いです。
[終了] ① 2022年07月09日(土) 13:00~16:00
≪世利桂一氏≫
福岡のギガ大家さんが語る、不安定な政治・経済状況下でも九州で資産拡大するための戦術
≪亀田征吾≫
入居者の部屋探し現場にいるから肌で分かる、九州の需要。
不動産経営を安定させる長期的な戦術とそのノウハウ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今の福岡は、買い時ですか?」
大家さんや、投資家の方とお話をすると、よくこんなことを聞かれます。
マクロな世界の話題が、毎日世の中にあふれてきます。
新型コロナウイルスは、今や景気の歯止めとまではなっていないという見解が増えてきました。
一方ではウクライナでの戦いがまだ収拾のめどが立たず、景気の上昇気運をさげていたり、
日本銀行が長期金利の上昇を抑えるために国債を臨時で買い込んでいたり、
インバウンド再開によって、少しでも円高へふれるのではという思いがでたり、
まだまだ、日本と、世界の経済は不安定な状況です。
「そもそも投資って、いまどうなの?」
そして国内不動産となると、それぞれの地方マーケットの個性がさらに議論されます。
福岡では「天神ビックバン」「博多コネクティッドシティ」「ウォーターフロントネクスト」などの開発が活発で、
来年に開通・運行を控えた「地下鉄七隈線の博多駅延伸工事」も進んでいます。
福岡在住の方は、天神・博多エリアの工事の様子を目の当たりにされていて、
「福岡はま~だまだ土地の価値があがっていくね~」
と感じていらっしゃる大家さん・投資家の方が多いようです。
153万人を超える福岡市は、2030年には160万人を超えると予想されています。
その福岡市を中心に、近郊の市町村も土地の価値が上がってきています。
全体として、住まいの需要が増えている、ということかもしれません。
そのような背景からか、
「福岡市内を中心としたエリアで不動産経営をしたいと考えている方」
「そんな福岡での物件は利回りが低いことや、金利が上昇するということが不安でいる方」
「購入や売却、継続保有などのタイミングがわからず、判断軸が欲しいと思っている方」
「福岡のこの勢いに乗って、本業以外の収入があったらいいと考えている方」
そんな方の相談が増えてきました。
本セミナーは、前述の多岐にわたる複雑な背景の中、自分は今後の不動産経営をどのように進めていけばよいのか、
「戦略的に進めよ」といわれるが、その『戦略』とはどんなものなのか、
実際にいろんな時代をこの九州で15年以上、大家さんとして活躍された世利桂一氏を招聘し、少しでも九州・福岡の大家様皆様の道しるべとなることができるような内容でお届けします。
オフラインですので、実際に世利氏に直接ご質問頂くことも可能です。
この機会に、ぜひご参加下さいませ。
・長期安定的な資産構築を目指したい方
・これからの投資戦略に新しい考え方を取り入れたい方
・ポートフォリオの組み替えを考えている方
・すでに投資用の不動産を保有しているが、管理や運用にお悩みの方
・不動産経営の原理原則を知りたい方
・本業とは別に安定した収益の柱を検討している方
[終了] ① 2022年05月21日(土) 13:00~15:00
『繁忙期』といわれる、転勤や進学が多いシーズンが終わりを迎え、業界では『閑散期』といわれるシーズンに入ります。
「この時期を逃したらまた次のシーズンまでなかなか入居者さんは入りません」
熊本の大家さんは、仲介業者さんにこう言われて、そんなものかと納得されていました。
「閑散期に入居者さんが決まったら運がいいですよ。ラッキーでしたね」
果たして、そうでしょうか?
転勤や独立など、引越しをしたいという人は、
いつの時期でも、どんな場所にも必ずいます。
そのような人たちが、自分の物件を選ばず、
どこか他のオーナー様の物件を選んでいます。
それには、『理由』があるはずです。
ー家賃が適正と違っているのかもしれません。
ー訴求できる物件の強みを、訴求できていないのかもしれません。
ーそもそも、物件の存在が見えないようになっているのかもしれません。
その理由=原因が分かれば、対策をすることができます。
空室でお困りだった築37年の、8世帯のアパートがありました。
入居されている部屋は2部屋。しかも1室はもう解約が決まっていました。
オーナー様は、「建物が古いから、入居者が入らないのだ」と思い、建て替えを検討されていました。
しかし、建て替えるためには解体費用や、企画・設計の費用、そして建築費用もかかります。その間は家賃も入りません。
さらには、そのアパートは隣のアパートを15年前に新築するために、共同担保の設定もされていました。
そのため金融機関と相談して、その担保設定解除の費用も捻出しなければなりません。
約1年前、このご相談を頂いて現地を拝見し、調査したところ、オーナー様のご要望に応える結論を出すことができました。
それは、『空室対策を施すことで満室にできる』ということです。
結果として、『閑散期』といわれる6月から、約3か月ほどですべての部屋を申込頂くに至りました。
1年前は1部屋分だけだった家賃収入が、今は8部屋分、満室で運営されています。
本セミナーではその内容を具体的にお伝えしながら、皆様の空室対策にヒントとなる内容をお届けします。
[終了] ① 2022年04月16日(土) 10:00~12:00
[終了] ② 2022年04月16日(土) 14:00~16:00
『繁忙期』といわれる、転勤や進学が多いシーズンが終盤に向かい、業界では『閑散期』といわれるシーズンに入ります。
「この時期を逃したらまた次のシーズンまでなかなか入居者さんは入りません」
熊本の大家さんは、仲介業者さんにこう言われて、そんなものかと納得されていました。
「閑散期に入居者さんが決まったら運がいいですよ。ラッキーでしたね」
そんなことは、ありません。
何月でも、転勤や、独立など、引越しをしたいという人は、どこの場所にも必ずいます。
そのような人たちが、自分の物件を選ばず、どこか他のオーナー様の物件を選んでいます。
それには、『理由』があるはずです。
家賃が適正と違っているのかもしれません。
訴求できる物件の強みを、訴求できていないのかもしれません。
そもそも、物件の存在が見えないようになっているのかもしれません。
その理由=原因が分かれば、対策をすることができます。
空室でお困りだった築37年の、8世帯のアパートがありました。
入居されている部屋は2部屋。しかも1室はもう解約が決まっていました。
オーナー様は、「建物が古いから、入居者が入らないのだ」と思い、建て替えを検討されていました。
しかし、建て替えるためには解体費用や、企画・設計の費用、そして建築費用もかかります。その間は家賃も入りません。
さらには、そのアパートは隣のアパートを15年前に新築するために、共同担保の設定もされていました。
そのため金融機関と相談して、その担保設定解除の費用も捻出しなければなりません。
約1年前、このご相談を頂いて現地を拝見し、調査したところ、オーナー様のご要望に応える結論を出すことができました。
それは、『空室対策を施すことで満室にできる』ということです。
結果として、『閑散期』といわれる6月から、約3か月ほどですべての部屋を申込頂くに至りました。
1年前は1部屋分だけだった家賃収入が、今は8部屋分、満室で運営されています。
本セミナーではその内容を具体的にお伝えしながら、皆様の空室対策にヒントとなる内容をお届けします。
・長期安定的な資産構築を目指したい方
・これからの投資戦略に新しい考え方を取り入れたい方
・ポートフォリオの組み替えを考えている方
・すでに投資用の不動産を保有しているが、管理や運用にお悩みの方
・不動産経営の原理原則を知りたい方
・本業とは別に安定した収益の柱を検討している方
[終了] ① 2022年02月21日(月) 15:00~16:30
(以下、㈱国際不動産エージェント様 セミナー紹介文より抜粋)
いま不動産投資家の注目を集める賃貸住宅の新デザイン「HITOMA」が登場しました。
クオリティ・デザイン的に差別化した、競争力の高い優良アパートを新築し、
長期にわたって「家賃が下がらない」「入居者が行列をつくる」
安定した賃貸経営を目指す新タイプの間取りです。
なぜ熊本の地を選んだのか?なぜ「HITOMA」が誕生したのか?
発案したアセットデザインカンパニー代表・亀田征吾氏を招き、オンラインセミナーを開催します。
[終了] ① 2022年02月05日(土) 13:00~16:00
・金融機関が「決算書を下さい」どこをみられてる?
・金融機関を味方につける決算書とは
・黒字で納税はもったいない?節税で赤字がいい?
・決算書をよくする物件えらびのポイント
・それって本当に節税?
・ストップ!経費じゃないのに経費算入はキケン!
・経費算入できる科目・できない科目